嫌いになれたら楽?

嫌いになれたら楽なのに

実らない片思いや

失恋をした人から

よく耳にするセリフです。

嫌いになれたら

こんなにあの人の事を考えずに済むし

こんなに苦しくならないのに。

私もこれまでの人生で

何回かそう思った事があります。

だけどこの前ふと

この言葉はおかしいな

と気が付きました。

31年間生きてきて、初めてです。笑

本来ならこう。

好きになれたら楽なのに

そもそも、嫌いになれたところで

もっと辛くなるという現実。

嫌いになる相手というのは

自分の感情が揺さぶられる相手です。

嫌いになればなるほど

ムカつくし悔しいし悲しくなるし

私を置いて幸せになるなんてあり得ない

と思い

執着から逃れられません。

そもそも

本当の意味での好きじゃなかったから

振り向いてもらえなかった事に

苦しくなるのです。

無償の愛に

私を好きになってくれなきゃ嫌だは

存在しません。

ここ難しいところですが

要は好きも嫌いも紙一重って事ですね。

本当の好き、つまり愛していると

相手が自分をどう思っているか

なんて、関係なくなります。

だから

振り向いてもらえなかろうが

付き合ってもらえなかろうが

大事にしてくれなかろうが

ただただ

自分から溢れ出てくる好きで

幸せな気持ちになります。

好きを教えてくれてありがとう

存在してくれるだけでありがとう

そして

相手には自分より不幸になって欲しい

なんて、思いません。

だから

両思いになれなかった時

そりゃあ少しは寂しい気持ちになるけれど

苦しくなるまで辛い状況にはならないのです。

本当の意味で好きじゃなかったから

辛いんです。

好きになれたら、楽になるのです。

とある恋愛カウンセラーさんが

ブログでこう言っていました。

フラれた時っていうのは

実は自分も別れたかった時

だと。

え、そんな事絶対ありません!

と皆口を揃えて言うらしいのですが

この理論に気付いてから

そのカウンセラーさんの言っている事が

なんとなく分かりました。

好きじゃなかったから、

思い通りにならなくて辛い。

あぁ、自分も好きじゃなかったのね。

そこに気付くと

少しは心が楽になるのではないでしょうか?

私も本当は別れたかったんだな、

私も本当は好きじゃなかったんだな。

自分に魅力がないから

こうなったのではなくて

私も願ってた事だったんだな。

そうやって口に出してみると

何かが変わるかもしれませんね。

人は

好かれなかった時に悲しいんじゃなくて

好きになれなかった時に

悲しくなる生き物なのです。

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